2009年3月2日月曜日

真ー!俺だー!(ry

久しぶりに色々塗ったり書いたり。今週末に上げられるかなぁ?
それにしても真ヤバい真。早く塗りたい。


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@事務室
真、千早、伊織、亜美、真美、律子、雪歩、小鳥
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小鳥「ふんふんふ~ん、ふふふふ~ん」
(どばぁん!)
亜美「ピヨちゃん発見、カクホせよー!」
真美「アイサー!」
小鳥「ふぇっ!? な、なに!?」
真美「大人しくしるピヨピヨ星人めー、シンミョーにそのケシカラン胸を真美たちに差し出すのだー!」
亜美「そのとーりだピヨリンデラックス、オトナらしく亜美たちの言うことをきけー!」
小鳥「わっ、ちょ、ちょっと亜美ちゃん真美ちゃん、や、やめてー!」
亜美「ぬっふっふ~。ここか? ここがええのんか?」
真美「いやぁ、これは全くケシカラン! 真美の顔が全部埋まってしまうではないくぁ!」
小鳥「あはは、あは、ちょ、くすぐったいよ二人とも、あははは」
律子「全く、二人ともいきなり何やってんのよ。目的がすり替わってるわよ」
千早「……」(ぺたぺた)
伊織「どうしたのよ千早、胸なんか触って。息苦しいの?」
千早「い、いえ! な、なな、なんでもないわ!」
雪歩「……」
真美「ふーい、極楽ごくらく~」
亜美「やっぱりピヨちゃんのチチまくらはえ~の~」
律子「どこのオヤジよ、あんたたちは。小鳥さん、ちょっと教えてほしいことがあるんですけど」
小鳥「え? ええ、別にかまいませんけど……あは、ははは、ちょっと待って真美ちゃん、すりすりしないでー!」
真美「んっふっふ~」
千早「亜美、真美、もうそろそろいいでしょ。その辺にしておきなさい」
亜美「えー? せっかく亜美たちリフレクションしてんのにー」
真美「それを言うならフレックスしょー亜美? 千早おねーちゃんも、ピヨちゃんのちちまくらやってみる?」
千早「えっ? わ、私は、別に……」
伊織「何赤くなってんのよ!」
真「やれやれ。小鳥さん、実はプロデューサーのことなんですけど」
小鳥「え? プロデューサーさんのことですか?」
真「ええ。プロデューサー、今日は急にお休みってなってますよね。何か、理由みたいなことを聞いてませんか?」
小鳥「えーっと、別に何も聞いてませんけど……」
律子「じゃあ小鳥さん、春香と伊織の仕事がキャンセルになったのって、いつですか?」
小鳥「え? そうねぇ、出版社から取材延期の連絡を戴いたのって、昨日の夜だったかしら? ……うん、確かネットで『牡丹と薔薇とラフレシア』の再放送を見てた頃だから、9時くらいね」
伊織「小鳥、アンタいつもそんなドロドロしたのを見てるの?」
小鳥「えっ!?いえ、あ、あの、その日はたまたま! たまたまチャンネルが合ってたから!」
律子「それ以前に、事務所のパソコンでそんなのを見るのはやめてください」
小鳥「あ、ああ、あは、あは、そ、そうね」
真「春香たちの仕事がキャンセルになったのは昨日の夜、プロデューサーから連絡があったのが今朝……。これだけだったら、別に時間的にもおかしくはないよね」
伊織「まぁ、確かにそうだけど」
律子「でも、これだけじゃプロデューサーと春香が逢引きしてるって証拠にはならないわ」
小鳥「えっ! ちょ、ちょっと律子さん、何の話? プロデューサーさんと、春香ちゃんがどうしたの?」
千早「音無さんの目の色が、変わった気がします」
亜美「ピヨちゃん、よだれよだれ」
真「実は、先週からプロデューサーさんの態度が変わったんじゃないかって、みんなで話してたんです。(説明)」
小鳥「ふーん、そうなんだ。私は特に、何にも感じなかったわ」
伊織「それは、小鳥があのバカに興味を持ってないからでしょ?」
亜美「おんやぁ~? んじゃいおりんは兄ちゃんに興味アリアリってことだね?」
伊織「バ、バカ言ってんじゃないわよ! この伊織さまが、そ、そんなわけないじゃない!」
真美「おいィ? いおりんも真美の強敵と書いてライバルと読む存在になりたいのか!」
伊織「真美まで、なに誤解してんのよ。アイツはただの担当プロデューサーで、それ以上でも以下でもないんだから!」
雪歩「伊織ちゃん、まっかっかですぅ」
真「そっとしておいてあげなよ、雪歩」
伊織「あ、アンタたちー! 憐れんだ目で見るなー!」
律子「それにしても、小鳥さんは何も知らないってことね」
小鳥「ごめんなさいね、お役に立てなくて」
千早「気にしないでください、音無さん。私たちだって、特に根拠があるわけじゃないんです」
亜美「んっふっふ~。ピヨちゃんは立派に亜美たちの役に立ってるっぽいよ!」
小鳥「こ、こら! 亜美ちゃん! その手つきはや、やめてあははははくすぐったいあははは」
真美「むっふっふ~」
真「やれやれ……何か、別の方法を考えなきゃいけないみたいだね」
律子「そうね」


続く

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